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ガラスコーティング
ガラスコーティング(ガラスコート)とは無機被膜のボディコーティング剤です。
酸化しない性質であるため、成分寿命がなく、持続力が長いのが特徴です。
2007年現在、様々なメーカーから数多く車用の最新ガラスコーティング剤が発売されており、骨格を持ったシラン系や有機成分を含む繊維系などがあります。繊維系は俗にガラス系と呼ばれ、主にケイ素を主成分としているものが多いようです。これらを比較すると、持続力に関しては有機成分を含有する繊維系は格段に劣ります。艶に関しては、それぞれ特徴があり、繊維系でも非常に優れた艶を放つものもあります。
ガラスコートは酸化の強さと持続力、メンテナンス性は従来のものにはない性能を発揮します。しかしながら、各メーカーが掲げる理論的な数値と現実的な数値にはギャップがあり、理論数値を信じて大きな期待をしてしまうと、思わぬ結果を引き起こすことになるでしょう。
正しい知識の元に新車や中古車にガラスコートを施せば、長い期間美観を保ち続けることが可能です。
洗車
洗車は車の美観維持に欠かせない日々のメンテナンスです。洗車を大別すると機械、手洗い洗車に分かれ、機械で洗うとブラシの質によっては大きなダメージを負ってしまいます。
洗車機のブラシには2種類あり、古くからあるのがナイロンブラシです。細い針状のナイロンなので汚れは隅々まで落としますが、形状が尖っているために塗装に傷をつけてしまいます。現在主流なのが布やウレタンブラシでこちらは傷こそ付きづらいのですが、車のボディの形状によっては、細かいところまで洗うことが出来ず、作業スタッフの技術レベルで、仕上がりが大きく異なります。
弊社で採用しているのは米国ハンナ社製の大型洗車機で使用ブラシはシャーミーブラシという洗車傷(洗車キズ)がつきづらいものを使用しています。しかしウレタンブラシで洗ったとしても、厳密に言えば仕上げのタオルでも傷が付くので、微細な洗車傷(キズ)は避けることができません。
洗車の理想は柔らかいブラシと質の高いシャンプーで手洗い洗車を行い、タオルなどの用具も全て最高級の物を使用した方が良いでしょう。
弊社ではメンテナンス時はムートンブラシで手洗い洗車を行い、機械棟ではブラシを当てずに、洗浄する方法をとっているので、洗車傷を最小限に抑えるメンテナンスを行っております。
洗車用品・グッズや車メンテナンス・コーティング剤は当サイトや店舗にて販売いたしております。
ポリマー
ポリマーとは複数の有機成分を合わせた重合体のボディコート剤です。ポリマーの特徴は保護効果の高い成分を組み合わせたものが多く、雨染みを作りづらい性質や紫外線の褪色からボディを守る性質があります。ただし、有機質であるがために理論的にも成分寿命が存在するのがポリマーの欠点と言えるでしょう。
ポリマーの成分の寿命は保管環境にもよりますが、どんなに優れたものでも約6ヶ月〜12ヶ月ほどで成分が消失してしまいます。ワックスとは違い、成分消失後に水垢を作ることはありません。
ガラスコートと比較すると耐久こそ劣りますが、保護効果という点ではポリマーの方が優れています。
ワックス
ワックス(WAX)はロウソクや口紅に使われるカルナバ鑞を主成分とした光沢剤です。撥水効果が非常に高く雨の後は爽快ですが、保護効果がないため雨ジミを作り易い傾向にあります。
ワックスは紫外線や酸に対しての保護力こそありませんが、その艶は主流コーティングには実現できない美しさがあります。弊社が取り扱うワックスは石油系溶剤を一切ふくまない天然成分100%のワックスです。主原料のカルナバは市販ワックスでは3%ぐらいしか含有されませんが、弊社のキングは一等級のホワイトカルナバを60%、チタンAでは2等級のイエローカルナバを20%ほど含有しており、その美しさ、仕上がりは歴然です。特にキングは世界一稀少とされるワックスです。
古き良きワックスにはデメリットは存在しますが、そのデメリットはインフィニットなどの保護被膜を形成することで解消されます。日当たりの良い屋外駐車場の方にはインフィニットの上に拡張するエクステンドメンテナンスを行えば、ダメージレスでワックスの美しい艶をお楽しみ頂けます。
メンテナンス
メンテナンスとは汚れを落とす作業の他に、ボディーコーティング膜を補修することを指します。弊社では洗車メンテナンス以外に、スプラッシュなどのガラスコートのメンテナンスや下地調整とガラスの再形成を行うスーパーメンテナンス、下地から全て再施工するパーフェクトメンテナンスを用意しています。
汚れ落としをする洗車メンテナンスを基本として1ヶ月〜2ヶ月くらいでスプラッシュメンテナンス、1年ペースで下地メンテナンスを行えば、常にベストに保つことが可能です。
磨き
磨き(ポリッシュ、ポリッシング)とは車の塗装の表面処理を行い、ダメージを解消するため研磨することを指します。研磨機はポリッシャーとも呼ばれ、その種類は大まかに3つあります。シングルアクションポリッシャーは深い傷などを研磨するのに使用します。ダブルアクションは浅い傷などを消すのに使用し、ギアアクションはシングルとダブルの中間のポリッシャーです。
磨きには研磨機以外に照明や横風の吹かない屋内環境が必須で、照明がなければ、消すべき傷が見えない、横風が吹けば砂埃で傷を付けてしまうなど、仕上がりレベルは低くなってしまいます。
ダメージ
ダメージには洗車傷などの小さなダメージから酸性クレーターなどの大きなダメージまで様々あります。車の洗車傷は人為的なもので、気をつければ防ぐことが可能です。最も問題なのが、紫外線や鉄粉なので防ぎようのないダメージで、これらはガラスコートやポリマーを施さなければ、深刻なダメージに繋がります。
大きなダメージは酸性クレーター、アルカリクレーター、糞害などで、車の塗装に深い傷を付けてしまうため、研磨処理などでは修復出来なくなってしまいます。特に6月〜8月くらいの紫外線が強く、温度が高い時はキケンです。ボディーコートを施していたとしても、まめなメンテナンスでダメージ対策をした方が良いでしょう。
鉄粉
鉄粉とは電車のブレーキダストや工事現場からでるダストが車のボディに酸化劣化の過程で浸食するダメージです。一度浸食すると洗車では取り除けず、光沢が落ちてしまいます。
酸化劣化
塗装が大気や紫外線に照射され褪色することを指します。塗装は石油系有機物であるので、未コーティング車両では酸化劣化は防ぐことができません。
褪色
酸化劣化で塗装の色が褪せてしまうことをさします。濃色車などは注意が必要です。
インフィニット
先進ガラスコーティングと最高級ポリマーのハイブリッドボディコートです。互いの性質を高め合うことで最高の保護膜と最上の輝きを可能にします。
ガラスコートとポリマーを最大4層まで形成し、ベースコートであるポリマーが、ガラスの弱点である紫外線や酸に対する抵抗力を補うので、致命的なダメージからボディを守ることが出来ます。最上級の色艶もインフィニットの特徴で、ポリマーの深い輝きをガラス膜がシャープに際立たせるハイブリッドならではの艶を放ちます。
インフィニットはホイールコーティング(磨きを含む)も価格内に含まれており、メンテナンス時もホイールまで全てメンテナンスを行う特典が付いてきます。
価格¥39,800(セダンサイズ料金)
ティアラ
ロイヤルを超えたロイヤル、先進シリカガラスのシャープな輝き。
マジック
重厚な輝き、柔軟な保護膜、あらゆるダメージからボディを守る魔法のポリマー。
ロイヤル
ストレートな艶とロング耐久、最先端ガラスコーティング。
スプラッシュ
ガラスコーティングやハイブリッドコーティング専用メンテナンス。洗車、エアー吹きつけ後に専用のコーティング剤を重ね塗りダメージを補修します。
フルスプラッシュ
ガラスコーティングやハイブリッドコーティング専用メンテナンス。洗車、エアー吹きつけ後に専用のコーティング剤を重ね塗りダメージを補修します。ホイールも同様にガラスコーティング剤で仕上げます。インフィニット、ティアラなどの専用コースです。
タイヤワックス
鉄粉除去
アフターフォロー
弊社でコーティングをご利用いただいたお客様には、メンテナンスは全て通常料金の¥1,500円でムートン手洗い洗車を行います。
それ以外にスーパーメンテナンスやパーフェクトメンテナンスなどの特別アフターフォローサービスを用意しております。
ムートン手洗い
audi
アウディ
mercedes
メルセデス
benz
ベンツ
porsche
ポルシェ
フォルクスワーゲン
レクサス
プジョー
アルファロメオ
コーティング
コーティングとは塗装の保護光沢剤です。ポリマーや現在主流のガラスコートなどがあります。ポリマーはアクリル樹脂系やフッ素系、チタン系など、紫外線に強いものもあれば、親水性を作り出すもの、様々な薬剤があります。ガラスコートは保護というより、無機ガラスで塗装を被い、塗装の酸化を防ぐと言う点で、ラッピングに似ています。酸化劣化には強いのですが虫や鳥糞に含まれる酸には弱いので注意が必要です。
光沢もそれぞれ薬剤によって異なります。ガラスコーティングは比較的、自然でクリアな艶を放つ傾向にあり、ポリマーは主成分によっては深い光沢を得られるものもあります。
重要なことはコーティングはあくまで保護光沢剤であり、多くのダメージから塗装を守る犠牲膜だということです。車の美観を保護するためには、車の走行環境、保管環境を考慮して、定期的に張り替えを行う必要があります。
ハイブリッド
ハイブリッドは紫外線に強いポリマーをベースコートとして、その上に無機ガラスコーティングを形成し、2層構造を作ります。最大4層構造まで形成が可能です。ポリマーの酸化をガラスコートが抑える働きするので、有機ポリマーの成分寿命は無機ガラス膜に依存することとなります。持続力の上がったポリマーは内側で紫外線を吸収して、ガラスコートの紫外線対する弱さをサポートするので、互いを補う形で、理想的にボディを保護します。
ガラスコート
ガラスコートは無機ガラス膜を被う自動車のボディーコーティング剤です。ガラスコートは酸化しないという優れた特徴があります。酸化しないと言うことは理論的には永久的な持続力があります。あくまで理論的であり、実際走行ではそこまで持続はしませんが、ポリマーやその他のコーティングを遙かに凌ぐ持続力はとても魅力的です。