コーティングの仕上がりを左右するしっかりとした磨き/洗車/ガラスコーティング/磨き/SHIFT

「愛車に本物の輝きを与えるプロ」

磨きはプロの仕事という認識の方は多いと思います。
プロと呼ばれる人間がポリッシャーを片手に研磨している姿を見れば

どんな腕であれ、勇ましく見えるものです

しかし、磨きには高度な技術と豊富な知識、経験
何より明るい環境がなければ
どんなに腕が良くても・・
仕上がりは悪くなります。

匠の技術と称する店舗でも、
環境が悪ければ、自画自賛の技術しか持つことは出来ないでしょう。
下地処理はコーティングの仕上がりと
以降の持続効果を左右する土台作りです。

車の美観の屋台骨なのです。

磨きとはコーティングの土台作り

磨きは塗装の劣化部分や洗車傷を薄く磨き上げて
均一の下地に仕上げる作業です。

数種類のポリッシャーと呼ばれる研磨機を使用して
一つ一つの傷を除去するため
高度な技術や集中力、豊富な経験を必要とします。

磨きによって整えられた下地には
通常コーティングが上塗られるますが
下地が悪いとコーティングの定着も悪く、
また、美しい艶を放つことも難しいでしょう。

磨きの善し悪しで
コーティングの仕上がりが大きく左右します。

曖昧な磨きコスト

磨きはボディのダメージを除去する作業ですが
車のダメージ度合いは千差万別のため
また、塗装の種類によっても作業が異なるため
磨きのコストは不明瞭になりがちです。

それに乗じてか
数多くの施工ショップが新車であれ経年車であれ
同一の磨き料金を請求する傾向にあります。

傷ひとつひとつを見積もるのは不可能ですが
この磨きコストの曖昧さが
施工コストを引き上げてしまっています。

曖昧な磨き時間

良く数日間の施工を
高らかに謳うショップがありますが
磨きを数日間行う訳ではありません。

使用機器にもよりますが
一つ例をあげるなら10時間以上の研磨は
それなりのリスクを伴います。
このようなハードな研磨を
深いダメージのない新車に行うことはまずあり得ません。

3〜4時間で終わる作業を
一人でゆっくり作業し
10時間以上かけた仕事と
作業時間に乗じたコスト設定を考えれば
曖昧な磨きコストは曖昧な作業時間が作り上げているのです。

良心的な磨きショップ

良心的な磨きショップであれば
塗装の将来を考えた磨きを行ってくれます。

数ミクロン塗装を磨くハードな研磨は
車の生涯でも1〜2回ほどに止めた方が良い作業です。

ダメージを負った車両を完璧に蘇らせる選択肢として
ハードな研磨は必要不可欠ですが
定期的にコーティングを施すのであれば
1年に1〜2ミクロン磨いていっても結果は同じになります。

良心的なショップはその辺を考慮して
無理な磨きを推奨しません。
定期メンテナンスを実地するショップが
車の将来を考えた研磨をする傾向にあります。

腕に陶酔する磨きショップ

磨きの腕に酔いしれるショップは数多くあります。

磨きはダメージを取り除き
コーティングの土台を作る大切な作業ですが
その腕に酔いしれて
不透明で高いコストを設定し
美観の保護の目的を成しえないのであれば
腕が良くとも意味がありません。

腕、環境整備も抜群でありながら
美観の継続を維持するためのサービスを持ち合わせないばかりか
それらを軽視してしまっているのは残念でなりません。
理想は磨かないこと

磨くという行為は塗装を削るという行為です。

100ミクロン前後の塗装でも研磨の許容は
10ミクロンほどでそれ以上の研磨は
控えた方が良いでしょう。

極論で言えば理想は磨かないことです。

しかし一切磨かないのは
コーティングの定着がなされないため
磨くのであれば最小限に止めるか
ハードな磨きをするのであれば
ボディコンディションを維持する術を
身につけるないし、理解しておく方が良いでしょう。
磨きに出来ること出来ないこと

磨きを行えばどんなダメージでも除去できる訳ではありません。塗装の種類や膜厚によって、除去出来ないダメージもあります。磨きを知らない人は、除去できるレベルが分からないため、除去できて喜ぶ方もいれば、除去できずに残念がる方もいます。そして除去できないダメージを負っている車は、未コーティング車両で洗車を疎かにしていたケースがほとんどなのです。
新車でも磨きが必要

新車は必ずしも良い状態で納車される訳ではありません。製造されてから直ぐにオーナー様の手元に届けられる訳ではなく、様々な場所で保管されて手元に届けられます。その保管環境や気候などの影響で大きなダメージを負っている場合もあるのです。また、ディーラーで洗車を行った場合も使用用具や洗車する人の技量によっては傷がついてしまう場合もあります。さらには、ディーラーや下請け業者で磨きを行った場合、バフ目と呼ばれるシングルポリシャー特有の三日月状の傷が付いてくる場合があります。蛍光灯下では分かりませんが、水銀灯やハロゲン下で見ると醜い状態が浮き彫りになります。
きっちり下地を整える

下地の悪い塗装は、凸凹しています。この凸凹は汚れを蓄積しやすく、そこの溜まった汚れは酸度により粘着し、その他の汚れをせき止めていきます。せき止められた汚れは紫外線や酸性雨によってさらに酸度を増し、クレーターなどの重度ダメージを発生させます。きっちり下地を整えることは、ダメージをリセットする以外に、ダメージ回避という目的もあるのです。
無垢なボディ

ダメージをリセットした無垢なボディは見た目は良いのですが、放置すれば徐々にダメージを負って行きます。この状態を放置するのはとてももったいない話です。コーティングを施して、ダメージを回避すれば、無垢なボディはダメージを負うことはありません。
磨きコストの削減

新車購入時などにしっかり下地を整えて、コーティングを施し、メンテナンスで犠牲膜をキープすれば、ダメージを負わないボディとなります。コーティングの張り替え時なども深い研磨をする必要はなく、肌調整レベルの研磨でコーティングを再形成することが可能です。最初からしっかり磨きをすれば、コストは大幅に削減されるのです。
しっかりとした磨き環境
磨き環境で何より重要なのは明るさです。
傷が目視できない暗い環境では良い仕事が出来ません。

また横風があたる環境は
研磨をしても砂埃がボディについてしまう恐れがあるため
屋内環境は必須でしょう。

暗い屋外では良い仕事が出来ません


磨き環境
屋内環境
風が吹き付ける環境では
磨き時に余計な傷が出来てしまう
特殊照明
HIDやハロゲンなどの特殊照明で
傷を目視できる環境が必要
各種ポリッシャー
シングル、ダブル、ギアといった
研磨機器を用途によって使い分ける
バフ
ダメージによってウールやウレタンなど
数種類のバフを使い分ける
コンパウンド
ダメージによって
数種類のコンパウンドを使い分ける
マスキング
コンパウンドや液剤が
溝などに入らないように保護をする


見える環境
環境がオープンであれば
依頼する側もとても安心です。

多額のコストに見合った仕事をしているか否かも
目で確認できれば納得です。

2〜3日預かっても
実際の作業は2〜3時間かも知れませんが
閉鎖的な環境であれば
何をしているのかもまったく分かりません。

オープンスタイルのショップの方が
後にトラブルが起こりづらいことでしょう。
閉鎖的な環境は何をしているか分からない


下請け環境
ディーラーオプションコーティングなどは
ほとんどの場合、下請けでの作業となります。

このケースは
作業確認はまず出来ないと言っても良いでしょう。

ディーラーの下請けのポリシー次第ですが
お客様との意思の疎通を図れない環境が
責任感の欠如と緊張感の低下を招き
得てして仕上がりが悪い傾向にあります。

全部お任せで仕上がりも納得できるのであれば
ディーラーオプションコーティングも楽で良いですが
仕上がりに拘り、愛車を末永く大切に乗る場合は
作業と仕上がりが確認できる環境であるのが理想です。
こだわるなら下請け環境には期待しない


新車にも磨き
磨きは純粋無垢な美観を作るために不可欠な要素です。

新車であったとしても磨きは必要になります。

なぜならば車は製造直後に納車されるわけでなく
一定期間を経て納車されるため
ディーラーの保管環境によっては
大きなダメージを負っているケースもあります。

ディーラーの洗車で洗車傷を負っているケースもあり
その上にコーティングを施しても
コーティングの最大性能は発揮されません。
新車でも多少のダメージを負っている


経年車の磨きプラン
経年車の場合は
酸化劣化や洗車傷などの軽度なダメージから
クレーターやシミなど重度なダメージまで様々です。

無理な磨きを行うのでなく
保管環境やオーナー様の意向に沿って
磨きプランを立ててご要望に添った研磨を行うのが正しい方法です。

例えば
洗車傷を取り除きコーティングの定着を促進するのであれば
ギアポリッシャーのみで研磨を行います。
この方法は深い研磨を行わないません。

深いダメージを完全除去を目指すのであれば
シングルポリッシャーと深い研磨用のバフを使用して
数時間のポリッシングを行います。
状態によっては10ミクロンほどの研磨を行うため
この方法を行うのは1〜2度までに止めるの方が良いでしょう。
ダメージ車両にはオーナー様の要望によった磨きプランが必要


磨きで作った無垢な塗装を守る
磨きは美観の土台ですが
放置すれば傷つき汚れてしまいます。

磨き後は美観の土台を守る
それを守るためのコーティングと
定期的なメンテナンスは必須です。

特定の磨きショップでは
磨きを最重要視する傾向にありますが
磨きと同等にコーティングや洗車が重要なのです。

磨いた後の純粋無垢なボディを保つのは
磨きではなくコーティングや洗車メンテナンスです。
コーティングと洗車メンテナンスでボディを守る


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洗車

洗車は車の美観維持に欠かせない日々のメンテナンスです。洗車を大別すると機械、手洗い洗車に分かれ、機械で洗うとブラシの質によっては大きなダメージを負ってしまいます。

洗車機のブラシには2種類あり、古くからあるのがナイロンブラシです。細い針状のナイロンなので汚れは隅々まで落としますが、形状が尖っているために塗装に傷をつけてしまいます。現在主流なのが布やウレタンブラシでこちらは傷こそ付きづらいのですが、車のボディの形状によっては、細かいところまで洗うことが出来ず、作業スタッフの技術レベルで、仕上がりが大きく異なります。

弊社で採用しているのは米国ハンナ社製の大型洗車機で使用ブラシはシャーミーブラシという洗車傷洗車キズ)がつきづらいものを使用しています。しかしウレタンブラシで洗ったとしても、厳密に言えば仕上げのタオルでも傷が付くので、微細な洗車傷(キズ)は避けることができません。
洗車の理想は柔らかいブラシと質の高いシャンプーで手洗い洗車を行い、タオルなどの用具も全て最高級の物を使用した方が良いでしょう。

弊社ではメンテナンス時はムートンブラシで手洗い洗車を行い、機械棟ではブラシを当てずに、洗浄する方法をとっているので、洗車傷を最小限に抑えるメンテナンスを行っております。

洗車用品グッズ車メンテナンス・ガラスコーティング剤は当サイトや店舗にて販売いたしております。

メンテナンス

メンテナンスとは汚れを落とす作業の他に、ボディーコーティング膜を補修することを指します。弊社では洗車メンテナンス以外に、スプラッシュなどのガラスコートのメンテナンスや下地調整とガラスの再形成を行うスーパーメンテナンス、下地から全て再施工するパーフェクトメンテナンスを用意しています。

汚れ落としをする洗車メンテナンスを基本として1ヶ月〜2ヶ月くらいでスプラッシュメンテナンス、1年ペースで下地メンテナンスを行えば、常にベストに保つことが可能です。

磨き

磨き(ポリッシュポリッシング)とは車の塗装の表面処理を行い、ダメージを解消するため研磨することを指します。研磨機はポリッシャーとも呼ばれ、その種類は大まかに3つあります。シングルアクションポリッシャーは深い傷などを研磨するのに使用します。ダブルアクションは浅い傷などを消すのに使用し、ギアアクションはシングルとダブルの中間のポリッシャーです。

磨きには研磨機以外に照明や横風の吹かない屋内環境が必須で、照明がなければ、消すべき傷が見えない、横風が吹けば砂埃で傷を付けてしまうなど、仕上がりレベルは低くなってしまいます。

ダメージ

ダメージには洗車傷などの小さなダメージから酸性クレーターなどの大きなダメージまで様々あります。車の洗車傷は人為的なもので、気をつければ防ぐことが可能です。最も問題なのが、紫外線や鉄粉なので防ぎようのないダメージで、これらはガラスコートやポリマーを施さなければ、深刻なダメージに繋がります。

大きなダメージは酸性クレーター、アルカリクレーター、糞害などで、車の塗装に深い傷を付けてしまうため、研磨処理などでは修復出来なくなってしまいます。特に6月〜8月くらいの紫外線が強く、温度が高い時はキケンです。ボディーコートを施していたとしても、まめなメンテナンスでダメージ対策をした方が良いでしょう。

酸化劣化

塗装が大気や紫外線に照射され褪色することを指します。塗装は石油系有機物であるので、未コーティング車両では酸化劣化は防ぐことができません。

キング

世界一の艶を放つ稀少ホワイトカルナバ。※インフィニット施工車両のみご利用頂けます

コーティング

コーティングとは塗装の保護光沢剤です。ポリマーや現在主流のガラスコートなどがあります。ポリマーはアクリル樹脂系やフッ素系チタン系など、紫外線に強いものもあれば、親水性を作り出すもの、様々な薬剤があります。ガラスコートは保護というより、無機ガラスで塗装を被い、塗装の酸化を防ぐと言う点で、ラッピングに似ています。酸化劣化には強いのですが虫や鳥糞に含まれる酸には弱いので注意が必要です。

光沢もそれぞれ薬剤によって異なります。ガラスコーティングは比較的、自然でクリアな艶を放つ傾向にあり、ポリマーは主成分によっては深い光沢を得られるものもあります。

重要なことはコーティングはあくまで保護光沢剤であり、多くのダメージから塗装を守る犠牲膜だということです。車の美観を保護するためには、車の走行環境、保管環境を考慮して、定期的に張り替えを行う必要があります。

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